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企業情報 ABOUT

私たちについて

私たちはエイコーグループの一員として、開拓精神を受け継ぎながら、
食文化を支える事業を展開しています 。

  • 01 / MESSAGE
  • 02 / COMPANY PROFILE
  • 03 / CSR

01ご挨拶
MESSAGE

株式会社エイコーウェルネスは、北海道の食文化を支えるために創業しました。
北海道の一次産業は、素晴らしい可能性をもっています。根菜・豆類・雑穀・食肉等、広大な大地で育まれた多彩な食品は、私たちの毎日の暮らしを彩ってくれています。その食品が私たちのもとに届くまでには、多くの生産者の想いが込められています。そうした生産者の想いを支えて、より良い未来を創るパートナーになりたい。それが当社の生まれた動機です。
この豊かな土地で育まれた食品の生産を支えるために、作業が楽になる道具を提供することが私たちの役割です。また新しいテクノロジーを活用して、アグリテックを牽引することも、食文化の未来を創るための重要なテーマだと考えています。
生きることの根源には食べることがあります。私たちは生きることに欠かせない食文化を支えて、その未来を変えることを志しています。未来は私たちの意志と決断で変わります。未来はもっと良くなり、未来はもっと明るくなります。これからも食文化を支えて未来を変えるために、私たちは日々精進してまいります。

代表取締役社長
小船井 健一郎

02会社概要
COMPANY
PROFILE

社名
株式会社エイコーウェルネス EIKO WELLNESS inc.
本社所在地
〒080-0040 北海道帯広市西10条北1丁目8号
電話番号
0155-66-6155
FAX番号
0155-41-3434
代表取締役
小船井健一郎
取締役
小川原香
髙橋和宏
設立
2021年
資本金
9,000,000円

03社会的責任
CSR

私たちの社会的責任

「企業は社会の公器である」という考えのもと、私たちはCSR活動に取り組んでいます。

「私たちは過去から未来へのリレーメンバーの一人である」という自覚をもち、次の世代に良いバトンをつなげていく責任があると考えています。そのため、お客様・お取引先・従業員といったパートナーとの良好な関係を築くと共に、国際連合の掲げる「持続可能な開発目標」(SDGs)を活用しながら、「自然と生きる」「文化を育む」「次世代につなぐ」の3つを重要テーマとして掲げて活動しています。

「SDGs」=2015年9月に国連サミットで採択された、2030年までに全世界が取り組むべき目標(Sustainable Development Goals)
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CSR活動報告

霧多布湿原ナショナルトラスト

霧多布湿原の保全活動を行っている「霧多布湿原ナショナルトラスト」の活動に協賛しています。豊かな自然を未来の子どもたちに残すため、店舗への募金箱の設置や、木道補修等のボランティア参加を行っています。

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ひとり親家庭のフードバンク「グッドごはん」

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン」が運営する、ひとり親家庭を対象としたフードバンク「グッドごはん」に協賛しています。子どもの健やかな成長を支えるため、十勝の食材の寄付などを行っています。

グッドごはん ひとり親家族のフードバンク