不耕起栽培用
ローラークリンパー
ROLLER CRIMPER

全幅 3mサブ+メインの二段階ローラー水で重量調整可能
メーカー希望小売価格(税込)
¥1,650,000
(消費税10%抜き ¥1,500,000)
不耕起栽培用ローラークリンパー

01概要
OVERVIEW

不耕起栽培用ローラークリンパーとは?

残渣とカバークロップで覆った圃場をローラーで転圧し、土をかき乱さずにライ麦などを倒伏させるための農機具。自然と共に農業を再生する「リジェネラティブ農業」のための不耕起栽培用ローラークリンパーです。

全幅3m一度に倒せる幅が広い
ローラー構造2段階サブ+メイン
メインローラーの歯24枚ブレードで確実に倒す
重量調整水充填式中空部分に注水

REGENERATIVE AGRICULTURE

「生きた土」を、次世代へ。

農薬や化学肥料を極力使わずに土壌を再生・改善しながら、生物多様性を保護する「リジェネラティブ農業」。このローラークリンパーは、「生きた土」を次世代に引き継ぐためのプロジェクトから生まれました。

FEATURE

「ライ麦を切断せずにしっかり倒す」「倒したライ麦が起き上がってこない」——倒伏処理のための4つの特徴。

全幅3mで広い圃場でも効率よく倒せる

エイコーウェルネスの不耕起栽培用ローラークリンパーは全幅3mで、一度に倒せる幅が広く、効率よく作業を行うことができます。

集草板でライ麦をローラーに集められる

ライ麦を内側に寄せるための集草板が付いています。

二つのローラーでより強くライ麦を倒せる

サブローラーで大まかにライ麦を倒し、24個の歯がついたメインローラーが一枚一枚のブレードで確実にライ麦を倒す2段階構造です。

水を入れることで重量調整できる

不耕起栽培用ローラークリンパーは重量でライ麦を倒しますが、メインローラーは中空部分に水をいれることで重量を増し、より強く倒すことができます。

全幅3mで広い圃場でも効率よく倒せる
エイコーウェルネスの不耕起栽培用ローラークリンパーは全幅3mで、一度に倒せる幅が広く、効率よく作業を行うことができます。
二つのローラーでより強くライ麦を倒せる
サブローラーで大まかにライ麦を倒し、24個の歯がついたメインローラーが一枚一枚のブレードで確実にライ麦を倒す2段階構造です。
集草板でライ麦をローラーに集められる
ライ麦を内側に寄せるための集草板が付いています。
水を入れることで重量調整できる
不耕起栽培用ローラークリンパーは重量でライ麦を倒しますが、メインローラーは中空部分に水をいれることで重量を増し、より強く倒すことができます。

PHOTO

MOVIE

動画で見る 不耕起栽培用ローラークリンパー

不耕起栽培用ローラークリンパー【プロモーション動画】

YouTubeで見る(EIKO WELLNESS 公式チャンネル)

02リジェネラティブ農業
REGENERATIVE

COLUMN

リジェネラティブ農業と不耕起栽培

リジェネラティブとは「環境再生」と訳されています。リジェネラティブ農業は、主に不耕起栽培や緑肥、カバークロップ(被覆作物)、放牧などを通じて、健全な土壌を再生することを目的とした農法です。

不耕起栽培とは、土を耕さずに作物を育てる農法で、リジェネラティブ農業の主要な農法のひとつです。まず残渣(前作物や草)を残したうえにカバークロップで覆い、そこからローラークリンパーで倒伏処理を施します。

STEP 1
残渣を残す
STEP 2
カバークロップで覆う
STEP 3
ローラークリンパーで倒伏

6 PRINCIPLES OF SOIL HEALTH

『土を育てる』書影

リジェネラティブ農業の第一人者ゲイブ・ブラウン氏は、著書『土を育てる』のなかで「健全な土壌6原則」を提唱しています。今回の不耕起栽培用ローラークリンパーは、以下の「健全な土壌6原則」を前提に開発されています。

ゲイブ・ブラウン著『土を育てる 自然をよみがえらせる土壌革命』(服部雄一郎訳/NHK出版)

PRINCIPLE 01
土をかき乱さない

土を機械的、科学的、物理的になるべくかき乱さないこと。

PRINCIPLE 02
土を覆う

土を植物で覆うことで雑草を抑え、土の温度を適正に保ち、水の蒸発を減らし、土壌の有機物となり、無数の微生物の住みかとなる。

PRINCIPLE 03
多様性を高める

輪作作物の種類を増やす、数種類のカバークロップで多様性を高めることで炭素の循環が劇的に改善する。

PRINCIPLE 04
土の中に「生きた根」を保つ

年間を通し、土の中にできるだけ長く「生きた根」を保つことが重要。

PRINCIPLE 05
動物を組み込む

家畜が植物を食べて刺激を与えることで、土により多くの炭素が送り込まれる。

PRINCIPLE 06
背景の原則

気候や降水量、歴史的背景、土地にあった品目・家畜。その土地の条件に合わせて取り組むことが前提となる。

03実証実験
FIELD TEST

2025年6月16日に行われたライ麦の圃場での実証実験では、150〜180cmほどの高さがあるライ麦が押し倒され、土を覆っている様子が確認できました。「倒れたライ麦で土をしっかり覆っている状態」が理想的な押し倒しの状態ですが、理想的な状態に近く倒れていることが確認できました。今後は倒したライ麦が時間の経過で再度起き上がってこないかなどの経過を観察する予定です。

04共同開発
PARTNER

株式会社エイコーウェルネスは、自然と共に農業を再生する「リジェネラティブ農業」のための不耕起栽培用ローラークリンパーを、アグリシステム株式会社と共同開発し、実証実験を行いました。

製造・販売
株式会社エイコーウェルネス

十勝を拠点に、農業機械の製造・開発を行っています。広大な大地で食を育む生産者の想いに寄り添い、農機具事業、アグリテック事業、再生農機具事業に取り組んでいます。

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共同開発
アグリシステム株式会社

「未来の子どもたちのために」という企業理念のもと、農業コンサルティングや小麦などの製造、オーガニック食品の販売などの事業を行っている企業です。

アグリシステム株式会社 公式サイト ↗

05仕様
SPEC

製品名不耕起栽培用ローラークリンパー
全幅3m
ローラー構造サブローラー+メインローラーの二段階構造
メインローラー24個の歯(ブレード)付き
重量調整メインローラー中空部分に注水して重量を増加
集草板ライ麦を内側に寄せる集草板付き
開発アグリシステム株式会社(北海道河西郡芽室町)と共同開発

FAQ

リジェネラティブ農業とは何ですか?

「環境再生」と訳される農法で、不耕起栽培や緑肥、カバークロップ(被覆作物)、放牧などを通じて健全な土壌を再生することを目的としています。日本では実験段階ですが、有機農家や先進企業によって徐々に広がりつつあります。

価格や納期を教えてください。

本体価格は1,500,000円(税別・送料別)です。納期は受注状況により異なりますので、お申し込み時に希望納期をお知らせください。

支払方法は何がありますか?

銀行振込(前払い)または法人の請求書払い(月末締め翌月末払い)です。クレジットカード決済には対応していません。

どんな作物・カバークロップに使えますか?

実証実験は150〜180cmほどの高さのライ麦圃場で実施し、しっかりと倒伏することを確認しています。その他のカバークロップへの適用については、圃場の条件とあわせてご相談ください。

CONTACT / PURCHASE

ご購入・お問い合わせ

「生きた土」を、次世代へ。
リジェネラティブ農業への取り組みを、機械の面から支えます。

受付時間:平日 8:00〜17:00